【2009年度】1月20日 江戸川学園取手高等学校

(帰国枠)

・7時から開いてて8時20分までに集合。

・私立のわりには寒かった。

・帰国子女は学校に入ったら「受験生は奥に進んでください」といってる先生にいって本部に受験票を取りに行かなければいけない。上履きにはきかえることを忘れずに

・試験官・教室に一人、ヘルプの生徒2人(一人はなかなか美人だった)

・問題は3科とも簡単。抑え。受験になれるにはいいかも・・・。試験時間60分のうち40分から50分には終わる感じ。

・試験が終わったら、廊下に出て先生とヘルプの人が問題用紙と解答用紙を集め始める。

・その間、同じ中学の人たちはやはりしゃべる。めちゃくちゃしゃべってるグループの一人が名前を書いてないということで呼ばれて教室にはいっていったときの顔はやっちゃった感があって見ていておもしろかった。

・廊下で待っているときおバカ丸出しの会話をしてるやつがいた(英訳の問題について)

A「アラスカ州の州って単語が出てこなかった~」

B「えっ何それ・・なんの話してんの?」

A「・・あっ、ステイトだ・・ミスった~」

B「・・ん? ステイ? ステイ?・・・・あぁ~ステイね・・・。スペルは・・S・T・A・T・・・だっけ?」

・・・・・・笑ってやった・・・。

・帰るとき、学校にあった鉢植え的なのにつまづいて破壊した大きな女子がいた・・・

・その人の後ろあたりを歩いてたのであわてて振り向いたその人と目があった・・・かかわりたくなかったので・・・足早におれは忙しいんだ、というオーラを出してスルーした。

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