【2008年度】2月12日 慶應義塾湘南藤沢高等部Aさん

<英語>

・リスニング問題:訛っていたし、読む人が途中でつっかえたり聞き取りにくい。難しく、全部勘でやった 笑。長文はつまづくと内容が全然わからなくなる

・読解問題:説明文と物語文が中心。直前講習でやった長文の練習のおかげでわりと解きやすかった

・物語は兄弟の仲についての話。易しめ。

・説明文はエクササイズについての話。少し難しめ

・文法:直前講習でやった文法問題が役に立つ

・意味:知らない単語ばっかりで全部勘でやった 笑。文中から意味を予想できるのもある。英検1級のレベルで、英語が相当得意でないとかなり難しく感じる

<国語>

 ・知識問題:全ての熟語の下に共通してつく単語を答える。問題の意味が明確にわからなかったので、少し時間がかかった

・読解問題:物語文中心。空欄に自分で書く問題(この後に続く言葉を自分で考えて書きなさい)あり。難しくはないが、1つの話がとても長い。過去問よりも少しレベルが高かった

<面接>

・個人面接

・4時間待たされた

・面接官は日本人1人とアメリカ人1人(ネイティブではない)

・日本人の面接官はすごく無愛想で上からものを見るような感じで、願書ばかり見ていて、全然話を聞いてくれなかった

・アメリカ人は優しそうな感じはしたが、「I see」としか反応してくれなかった

・最初は日本語であとから英語の質問

 聞かれたこと(日本語)

NYでの生活についての説明

・NY生活で大変だったこと

・志望理由

 聞かれたこと(英語)

・今自分の住んでいる所(日本)とアメリカで住んでいる所ではどちらが好きか(理由も)

・ずっと住むんだったら日本とアメリカどちらが良いか(理由も)

 ↑2回同じような質問をされて少し戸惑った

・面接官の英語は訛っていて少し聞き取りにくかった

・面接時間は10分から15分

・待ち時間が長かったから、寒くて、緊張もピークで、口が震えて、

なかなかうまく聞かれたことに答えられなくてすごくあせった

・やっぱり英語と面接が大事だと思った

<余談>

・テスト中、待ち時間、面接のときはすごく寒い(カイロ4つは必要です 笑)

・当日雨で、すごく冷えた

・先生、生徒の態度や接し方がすごく悪く、高飛車で、命令するような感じだった

(すごくイヤでSFCが大嫌いになりました 笑)

・enaのメンバーがたくさんいて、ちょっとずつ緊張がほぐれた

・英語がにすごく自信があるなら絶対合格する

・面接官はいい人にあたるか悪い人にあたるかは運

・学校自体は新しく、綺麗

・田舎の方で学校の周りに何もない

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