【2009年度】2月13日 筑波大学附属高校

(帰国枠)

・8時20分から部屋割りの紙配り始める。40分には着席。

・門入って中等部をスルーすると高等部の入り口で先生方が紙を配ってる。それに従って教室に・・・。ふつ~に受験生の波にのって壁に貼ってある案内とかを見ればとりあえず、部屋にはたどりつける。

・一般の人たちは男女で階が分かれていて確か男子が3階女子2階。ちなみに帰国子女は女子と同じ階で、男であれば軽く期待するが、そこまでハーレムというわけではない・・・(^_^;)

・教室に時計あり

・試験官の先生は基本しゃべらない。全て放送で指示がでる

 例 「受験生は教室に戻ってください」

    試験終了後、「後ろの生徒は解答用紙を後ろから集めてください。」 などなど。

 言ってることは時間ごとにほぼ同じだが、聞いてなかったりすると軽く焦った、また、放送している人がかむとなかなかウケるので放送はしっかり聞いた方がいいww

・試験官が教科によって変わる。最後の先生がなかなかイケメンだったが全部終わったあと「またお会いできるといいですね」といった声が田舎のシャツに麦わら帽子に虫取り網の少年的な声でショックだった。

・女の若い先生がいた。なかなか美人。同じ教室で具合の悪い人が出たらその人が教室に来る可能性あり。

昼休み結構長いので理社対策のものをもっていったほうがよい。というより持ってないと軽く浮く(自分がそーだった)&自分でまとめた感じのノートを見ていると他の受験生を威圧できる(威圧された ^_^;)

・海外に住んでた経験がある先生がいるっぽい。同じ国だと仲良くなれる(シンガポール出身で仲良くなってた人がいた)

・教室内:めっちゃ静か。廊下:とにかくうるさい。同じ中学出身の人たちで固まってとりあえずしゃべってる感じ。誰か先生が見張ってる感じはなかったが、トイレ以外は教室にいたほうが無難。

・結構暖かい。カイロいじってるのは自分くらいだった。

・帰国子女の人たちもほとんど正装。私服もいたが軽くよれよれの服で寝ぐせMAXだったので弱そうだった。

・試験終了後校門を出ると、塾の勧誘がめちゃくちゃいた。案内と一緒に配っているものがシャーペンやクリアファイル消しゴム、定規など実用性の高いものばかりだったのでとにかくもらった。

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