【2008年度】2月12日 慶應義塾湘南藤沢高等部Cさん
<英語>
・ムズイ。意味不明。
リスニング
・始まってすぐなので、選択肢を読む暇ななし。すこしなまって聞きづらかったけど、すぐ慣れる。
①Short Conversation
②Documentary Report-noiseについて。
③Radio Interview-questionがもうかいてある。1分間questionと選択肢を見る時間がある
リーディング
①ある兄弟のストーリー。こっちは結構かんたん。
②なんか意味わかんなかった。
ボキャブラリー
意味不明。ほぼ全部勘でやった。
グラマー
・そんなにムズくない。Sick of Englishでやっていたので。
・グラマーの最後のsectionで、単語の虫食い問題みたいのがあって、3文字ぐらい与えられていて、どんな単語が入るか書く。
たとえば He gave money g _ _ _ r _ _ _ l _ to help the poor. みたいな。(ちなみに答えはgenerously)
思いつかないと出来ない。あまり時間をかけないほうがいい。
<数学>
・いつも通り
①計算系、②確率、連立、角度、③碁石の数(等差数列、階差数列)、④関数、⑤平面図形(三角形)、⑥立体。かんたん。
<国語>
①知識?問題。
②文学的文章。
長い。難しくはないが、7ページもあってかなり時間をくってしまった。問題はそんなにムズくない。
③時間についての論理的文章:読んでいるうちになにがなんだかわからなくなってきた。構成をきちんと整理しながら読み進めていくことが大事。
④作文。(あれは作文と呼べるの?!わかんないけど・・・。)
・「秋」がテーマで、作者の秋に関しての感想文みたいな感じのもので、3箇所ブランクになっていて、「ここで作者ならどのように表現すると思いますか」みたいな質問。つまりは穴埋めみたいな。
・あまり深く考えずに、思いついたことを率直に書くべきだと思う。いいものを書こうとあまり考えすぎないこと。
・ 詩の感想みたいなやつはなかったが、詩の中に空欄があって、「あなたなら何を入れるか」っていう問題があった。
・問題の意味がわかりにくいものもあった。(文法)
<面接>
・英語の面接は、会話をするだけ。
・面接官がいろいろ質問などをしてくるから、自分の体験談、自分の考えを言って下さい的なことを言われる。
・英語の面接のほうがやりやすかった。
・ 国語と数学の試験が失敗したと思ったので、面接で超頑張った。何を言ったかまではよく覚えていないが、頑張ってジョークもいくつか言った(笑)。
・かなり明るい面接で、自分でいうのもなんだが向こうもかなり気に入ってくれていた様子だった。だから、試験で失敗しても、英語と面接で取れていれば行ける学校だと思う。
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