【2008年度】2月7日 慶應志木高等学校
<国語>
・去年より簡単
・50字の記述がでた。
・漢字は読み書き共に中三レベル。意味不明なものはなかった。
・文章題が二本あった。哲学の話と万年筆が大好きな少女の話。共に分かりやすい。
・いつもの長い記述もなくほかの学校と同じ感じ
<数学>
・時間余る(15分ぐらい)。とても志木とは思えない。非常に簡単だった。
・小数部分と髪の毛が抜け落ちていく人の問題(ニュートン算)が印象的。それ以外は基本的なものばかり。
・グラフを書く問題がでた。
・あとは確率、二次方程式、計算問題
・80~90点くらい。時間も余るので見直しをしっかり
<英語>
・英語は3教科のなか一番時間が足りない(とはいっても5分あまったが)。
・傾向はいつもと一緒(問題の量とか)。
・「おなじ発音だけどつづりは違うよー」系の問題が印象的。
・文章がおもしろい(脳の話)
<面接>
・フレンドリー。試験官二人。もっと落ち着いていいよ、といわれた
・ひとつの教室に二人同時にやるので、もう一人が見えたりして緊張した。
聞かれたこと
・志望理由
・アメリカで印象に残ったこと
・興味のあるニュース
・アメリカで見ていたテレビ番組
・アメリカで好きな食べ物
・友達を旅行に連れて行くならどこがいいか
・どうやってきたか(何線に乗ってきたか、どこで乗り換えたか) とか馬鹿にされている気がした。。
長さは10分ぐらい
<余談>
・試験中に携帯鳴らしたアホがいた。
・休み時間は50分ずつぐらい。
・面接は1時間ぐらい待たされる
・奇跡的に直前講習の友達の席がほぼ全員かたまっていた。おかげで筆記は全く緊張しなかった。
・英語ができなかった分、数学で点数かせいだ
・テスト終了後、落ちたとおもった。でも一次は受かっていた。
・レッドブルとかは試験前あまり飲まないほうがいい。
・面接で自分の番を待っているときに、ドア越しに前の人の面接の内容が聞こえた。かなり緊張した。
・(来年の人達へ)オレの分までがんばってくれ~~
・三教科全部簡単だった。すこし拍子抜け。その為、出来ていると思ってたやつでも補欠だったり落ちたりしていた。なので気を緩めないように。いかにミスをへらすかが問題
・ 理科社会を勉強している人もいて、すこし腹が立った。
・ 人の話では今年から問題をつくる先生が変わったらしい。
・ 校舎が結構きれいだった。
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