【2008年度】1月30日 国際基督教大学高校

(書類選考A入試)

<面接内容>

・面接官は2人

 聞かれたこと

・名前と受験番号

・自分の長所と短所

・好きな教科(⇒美術と歴史。でも歴史は英語だと難しいと答えた。)

・嫌いな教科

・どんな時が一番自分らしいと思うか

・自分が今までどこに何年(西暦も)滞在していたかとその間行っていた学校名を聞かれる。

 (願書の書類と照らし合わせて確認されていた)

・部活は何をしたいか

・志願理由

(⇒知人が通っていて楽しそうだったからと言ったら・・・どういうところが?と突っ込まれた。案外深く追求される)

・願書に書いた履歴書を元に質問

・異常に多くの州に転校していたのでそれについてよく聞かれた

・日本とアメリカの違い(⇒「団体行動と個別行動」と答えた)

・学校に最初に来た時に苦労したこと

・あなたが通っていた学校のこと

・あなたが一番苦労したこと(⇒英語が大変だったと答えた。)

・あなたの学校でユニークな授業(⇒美術。自分の好きなことが出来るからと答えた。)

<余談>

・行きは武蔵境駅から小田急バスで行く。混んで1回で乗れないかもしれないので、早く行くこと。

・面接は本当に短くて(5分もなかったと思う)、「えっこれだけ?」という感じだった。試験官は超フレンドリーだった(男と女一人ずつ)。

・友人の面接官(2人)は結構ぎこちなかったらしい。最初のほうが質問した後、2人目が質問を考えてる間沈黙・・・

・廊下で待っているとき、先輩がいろいろ話しかけてくれて、全然緊張しなかった。(「どこの部活入るの?」とか聞かれた) その時に学校のことを聞いておくといいかも。

・面接の待機室と面接室の区切りが違うので、私は真ん中辺だと思ったのに最初だった。結局15分で終わった

・廊下は寒い(部屋は暖かい)

・みんな帰国生なので英語については余り話しても有力じゃないかも

お問い合わせ資料請求はこちら

○月別アーカイブ

このページの先頭へ