夏期講習会にむけて その6

夏期講習では、生徒の限界を拡げたいと思っています。

人間ができる努力の量は有限です。

しかし、一見できないくらいの量の努力をコツコツ続けていくと、

少しづつ出来る努力の量は増えてきます。

その結果成績もあがりますし、何より自身も得られます。

そのためには、努力を続けてたくるような授業報告の仕組みを準備していかなければなりません。

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