2019年度後期本科授業に向けて1

2019年7月28日(日)

2019年度後期本科授業に向けて1

帰国子女教育一筋30年

今、日本の学校が求めているのは、子どもたちの多様性がもたらす知のダイナミズム。

そんな学校側の動向を反映して、帰国生入試はもちろん、入試制度そのものにも変化が見られます。知識=思考力の時代から、自らが問いを立て解決方法を探る時代。暗記中心の受験勉強に止まらない「深さ」を目指した学習によって養われる思考力こそが求められているのです。

私たちenaは、これまで30年間、ひたすら帰国子女教育に携わって参りました。そしてこれからも、皆様からの信用と信頼を得るための「老舖」としての努力を惜しむことなく、世界に広がるenaネットワークと帰国子女教育を熟知した経験豊富な教師陣との強い連携を活かし、世界で頑張る子を応援し続けて参ります。解けたで終わらない、分かったで満足しない、もっと「深く」探求したいという意欲を持った子どもたちを育てる帰国子女教育を目指して、私たちは2019年も皆様と共に歩んで参ります。

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