学校訪問(宝仙学園理数インター)

宝仙学園理数インター

 

名は体を表すといいますがどういう意味なのでしょうか。

 

「理数」は自分自身の中で、または相手に対して、物事を論理的に考え伝えることのできる能力。

 

「インター」は、自分が誰かとつながるだけでなく、人と人を結びつけることのできる人材になってほしいという願いから。

 

日本は人口減少で世界に出ていかなければならないと言われて久しいですが、国際社会で活躍できる生徒を育てたいということだと思います。

 

本日は宝仙理数インターの訪問記です。

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最寄り駅は中野坂上。

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お話をお伺いしたのは校長の富士先生と教頭の中野先生

 

横断幕に書いてあるイラストですが、富士山が眼鏡をかけているように見えます。

おそらく富士校長をイラスト化したのではないでしょうか。

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もうひとつ「自己ベストの更新」の文言があります。

学校のキーワードのようです。

 

校長の富士先生いわく、日本の子どもたちは以前から自己肯定感が非常に低いということを感じていたそうで、あるがままの自分をしっかりと受け止め、十分に力があると認めていく。そしてその力が育っていれば、失敗をしても自己ベストを更新すべく努力することができるとのことです。

 

富士校長は熱い校長です。そんな富士校長と座談会形式でいろいろと対話できるプレミアム相談会を行っています。

 

6月にも開催するようなので受験をお考えの方は参加されてみてはいかがでしょうか。

 

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