学校訪問(茗溪学園中学校・高等学校)

茗溪学園は筑波大学・東京教育大学の同窓会である茗溪会によって1979年に設立された学校です。

 

SSH(スーパーサイエンススクール)指定校で、2017年にはIBDP(国際バカロレアディプロマ・プログラム)を開設しています。

 

そして帰国生を開学から積極的に受け入れています。寮が学校から3~4分のところにあり、帰国生にフレンドリーな学校と言えるでしょう。

 

今日は茗溪学園の訪問をお伝えします。

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最寄り駅はつくばエクスプレスつくば駅。そこからバスを使い15分ぐらいでしょうか。

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スクールバスが各地から出ているようで生徒は通学しやすいようです。

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お話をお伺いしたのはIB副コーディネーター・海外大学カレッジカウンセラー 清沢先生。
最近はIBDP開設によって海外大学の進学が増えているとのことです。
これは必然の流れと言えるでしょう。

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ラグビーは学校の学技になっており男子全員が必修です。
私が訪問したとき、校庭でラグビーの授業が行われていました。
これは、初代校長がイギリスのパブリックスクールを目指したことに起因するとのことです。
もちろんラグビー部は全国高校ラグビーに毎年のように出場する強豪校です。

 

茗溪学園は寮があります。
寮長である倉持先生が生徒をしっかり見守ってくれます。
なにかあったときでも安心です。

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帰国生/編入実施・IBDP・寮があると帰国生受け入れ体制が整っています。

 

学校のプログラムに興味がある方はぜひチェックしてみて下さい。
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