ロサンゼルス校 小1～高3生の塾

ロサンゼルスでがんばる子を応援する学習塾/進学塾

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1）校舎の場所

 

1992年4月アメリカ西海岸で最初の日本の大手進学塾の直営校舎として開校したロサンゼルス校は、LA空港から南へ車で約20分ほど行ったサウスベイ(South Bay)地区のトーランス(Torrance)という町の南側にあります。

 

 

 

2）校舎周囲の日本人コミュニティーについて

 

全米の中でも日本人が特に多く住む場所で、日系レストランやスーパー等もたくさんあります。また高級住宅街・学校区としてもレベルの高い地域であるパロスバルデス(Palos Verdes)地区とは目と鼻の先くらいの距離です。

 

3）子どもたちが通っている現地校・全日制について

 

ena生の約90%がPalos Verdes地区またはTorrance地区の現地校に通っています。また全日制の日本人学校もありますので、子供がアメリカへ来た学齢や帰国の時期を考えて、どちらの学校に通うか選択が出来ます。

 

4）どんな生徒が通っているのか

 

当学習塾に通うほとんどの生徒が駐在員のお子様で帰国子女として日本の小・中・高・大学受験（帰国子女枠及び一般枠）を目指して勉強に励んでおります。滞在年数は3年～6年くらいの生徒が多くいます。

 

 

5）どんな授業が行われているのか

 

幼児教育から大学受験まで幅広い要望に対応できます。海外にある進学塾として、第一志望校合格は当然のこととして、補習校的役割も重要と考えております。子どもたちの帰国がいつになっても困らないようにと、受験という目線だけの授業ではなく’基礎から応用’まで幅広く学習ができるクラス設置・授業内容になっています。ですから急な帰国の場合でも日本の学校について行ける学力が自然と身に付きます。また帰国枠大学入試の理系科目、小論文、TOEFLやSATのクラスも充実しています。

 

6）進学塾としての合格実績

 

中学では慶應湘南藤沢・渋谷教育学園・頌栄・攻玉社・洗足学園など、高校では筑波大付属・早稲田・慶應・青山・ICU・同志社国際など、大学では東京・京都・一橋・早稲田・慶應・上智などです。