6月度開講7夏期プレ開講7
2020年6月10日(水曜日) ena 国際部東京校
6月度開講7夏期プレ開講7
対面授業再開へのカウントダウンが始まっていると信じます。
6月1週目の日曜日、中2~高2の卒業生数学の授業がありました。
3密を避けての対面授業です。
やはり、良い。対面授業。
このiBT授業を経ているからこそ、教師たちも生徒たちもさらに効果的に授業を作り上げている感じがしました。
検温もマスクもお願いした通りやってくれたようです。
もう1つの卒業生数学の中1数学もだいぶ面白いところに入ってきました。
正負の数、文字式を終え、方程式の解法を終え、文章題に入りました。
進みの良い学校はこの状況下でもほぼ同じくらいのところにいます。
そして、半分くらいの学校は図形のほうも進めています。
(うちは次回から図形もやります。幾何と代数の両輪です。)
近隣の地元の中学校で学年上位を目指すのではなく、それぞれが受験で入った中高一貫校で上位を目指しています。
週1回100分の授業でそれが可能なのかと言われれば、なかなか大変な運営なのですが、ほとんどが中学受験終了まで共戦した同志たちです。
やってくれるでしょう。必ずやる、できるまでやる、です。信じています。
夏期プレ講習会。
こちらは、東京校開講4年目にして、初のオンラインでの開講、初の個別指導での開講です。
しかしながら、用意した6月の枠は約7割埋まり、7月の枠もすでに2割が埋まっています。
こちらの準備と運営も抜かりなく進めてまいります。
なつまでまつな、です。
夏期講習会が夏の本番ですが、今回は例年と違ってたっぷり学べるか不安もあります。
ですから、夏期プレへのニーズも高まっているのだと思います。
夏期講習会。
学内生から、テスト生から、そして世界各地からお問い合わせをいただいています。
頭の中ではいろいろ考えていますが、まだまだ構想段階です。
例年は6月20日に案内を開始していましたが、今年は6月30日を目安にしています。
日々の授業、夏期プレ、保護者面談、模試(残り2回)、7月対面授業に向けた準備、もう1つの時間割、後期の時間割、矢継ぎ早に迫ってきます。
1つ1つが生徒の合格につながります。しかも、直結です。
妥協せず、こだわって吟味していきます。
お時間ください。
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