小6生3月度帰国生模試結果速報(フラッシュバック)
2018年6月18日(月曜日) ena 国際部東京校
小6生3月度帰国生模試結果速報(フラッシュバック)
3月度帰国生模試に参加していただき、ありがとうござい ます。
今回はenaに通っていない生徒さんが、参加人数の約40%を占 めました。
全員分の採点が終わり、点数の集計段階に入っています。
速報ですが、ena国際部東京校でテストに参加した生徒さんの平 均点と最高点をお伝えいたします。
【小6】
国語 38.96点(最高点 81点)
算数 37.89点(最高点 76点)
英語 41.70点(最高点 70点)
国語 75.51点(最高点125点)
3科 114.3点(最高点197点)
東京校では、答案のコピー(採点前)は全員に配布していますので 、ご確認ください。
国語は2月以降の復習
算数は小5後半の復習
英語は総合問題
という出題でした。
帰国生入試を成功させるコツは、
・国語を捨てない・諦めない
・算数を全単元きちんとこなす
・英検準1級レベルをクリアする(渋渋・渋幕は1級)
です。
新年度が始まったばかりですから、まだ入試に向けた準備は間に合 います。
一般入試ですと「遅い」と言われるタイミングですが、帰国枠入試 ですとぎりぎりです。
国語・算数は勉強の質で周り(1年くらい中学受験の教材で勉強を してきて、宿題、授業、テストの流れに乗っかっている生徒) に追いついて、その質を維持しつつ人一倍時間をかければ夏明け頃 には、他の生徒と一緒に入試演習に手を出せるくらいにはなります 。本人の覚悟と周り(もちろん塾の教師を含めて)のサポートを強 固にして乗り切れるはずです。
特に、難しかったと言いながらも、テスト問題や解答用紙のコピー を見せてくれたり、自己採点を始めたり、復習をしてみたり、 ここで~点とれたのに、などと言っている生徒さんの学力、 成績はまだまだ伸びます。
こうして読み返してみると、小5生に向けたメッセージとかなり重複しています。
大事なことはどの学年でも共通して大事だと実感します。
全学年、勝負の夏期講習会開講まであと1カ月余りです。
小6は全25日間約160時間の猛特訓が始まります。
夏に向けて加速してから、初日を迎えます。
○月別アーカイブ
- ≫2024年11月
- ≫2024年10月
- ≫2024年9月
- ≫2024年8月
- ≫2024年7月
- ≫2024年6月
- ≫2024年5月
- ≫2024年4月
- ≫2024年3月
- ≫2024年2月
- ≫2024年1月
- ≫2023年12月
- ≫2023年11月
- ≫2023年10月
- ≫2023年9月
- ≫2023年8月
- ≫2023年7月
- ≫2023年6月
- ≫2023年5月
- ≫2023年4月
- ≫2023年3月
- ≫2023年2月
- ≫2023年1月
- ≫2022年12月
- ≫2022年11月
- ≫2022年10月
- ≫2022年9月
- ≫2022年8月
- ≫2022年7月
- ≫2022年6月
- ≫2022年5月
- ≫2022年4月
- ≫2022年3月
- ≫2022年2月
- ≫2022年1月
- ≫2021年12月
- ≫2021年11月
- ≫2021年10月
- ≫2021年9月
- ≫2021年8月
- ≫2021年7月
- ≫2021年6月
- ≫2021年5月
- ≫2021年4月
- ≫2021年3月
- ≫2021年2月
- ≫2021年1月
- ≫2020年12月
- ≫2020年11月
- ≫2020年10月
- ≫2020年9月
- ≫2020年8月
- ≫2020年7月
- ≫2020年6月
- ≫2020年5月
- ≫2020年4月
- ≫2020年3月
- ≫2020年2月
- ≫2020年1月
- ≫2019年12月
- ≫2019年11月
- ≫2019年10月
- ≫2019年9月
- ≫2019年8月
- ≫2019年7月
- ≫2019年6月
- ≫2019年5月
- ≫2019年4月
- ≫2019年3月
- ≫2019年2月
- ≫2019年1月
- ≫2018年12月
- ≫2018年11月
- ≫2018年10月
- ≫2018年9月
- ≫2018年8月
- ≫2018年7月
- ≫2018年6月
- ≫2018年5月
- ≫2018年4月
- ≫2018年3月
- ≫2018年2月
- ≫2018年1月
- ≫2017年12月
- ≫2017年11月
- ≫2017年10月
- ≫2017年9月
- ≫2017年8月
- ≫2017年7月
- ≫2017年6月
- ≫2017年5月
- ≫2017年4月
- ≫2017年3月
- ≫2017年2月
- ≫2017年1月
- ≫2016年12月
- ≫2016年11月
- ≫2016年10月
- ≫2016年9月
- ≫2016年8月
- ≫2016年7月
- ≫2016年6月
- ≫2016年5月
- ≫2016年4月
- ≫2016年3月
- ≫2016年2月
- ≫2016年1月
- ≫2015年12月
- ≫2015年11月
- ≫2015年10月
- ≫2015年9月
- ≫2015年8月
- ≫2015年7月
- ≫2015年6月
- ≫2015年5月
- ≫2015年4月
- ≫2015年3月
- ≫2015年2月
- ≫2015年1月
- ≫2014年12月
- ≫2014年11月
- ≫2014年10月
- ≫2014年9月
- ≫2014年8月
- ≫2014年7月
- ≫2014年6月
- ≫2014年5月
- ≫2014年4月
- ≫2014年3月
- ≫2014年2月
- ≫2014年1月
- ≫2013年12月
- ≫2013年11月
- ≫2013年10月
- ≫2013年9月
- ≫2013年8月
- ≫2013年7月
- ≫2013年6月
- ≫2013年5月
- ≫2013年4月
- ≫2013年3月
- ≫2013年2月
- ≫2013年1月
- ≫2012年12月
- ≫2012年10月
- ≫2012年9月
- ≫2012年8月
- ≫2012年7月
- ≫2012年6月
- ≫2012年5月
- ≫2012年4月
- ≫2011年11月
- ≫2011年7月
- ≫2011年6月
- ≫2011年5月
- ≫2011年2月
- ≫2010年6月
- ≫2009年6月
- ≫2008年6月
- ≫2007年6月
- ≫2006年6月